施術について

【患者様の声】足の施術で痛み開放

こんにちは。

新栄町接骨院の柔道整復師、近藤です。

連日猛暑が続いていますね。水分補給はしっかりとられていますか?

 

さて、こちらの患者さん、股関節の手術を数年前に行い最近になり足や膝の痛みが出現してきたとの事。

足部をみると土踏まずが下がっており偏平足に近い状態で、外反母趾傾向も出現している状態でした。

足首も動きも悪くなっていた為当院の足の施術を行った所、

ふくらはぎの硬さも取れてきて、スムーズに歩けるようにもなってきました。

今では足を意識することなく仕事にも行けると喜んでいただきました。

当院では症状に対してしっかりと分析を行い

問題の解決をしています。

お体の事でお困り、お悩みの方がいらっしゃいましたら

ぜひ当院にご相談ください。

LINEでのご予約も可能です。

ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

宜しくお願い致します。

この記事を書いた人
近藤 直樹
こんにちは、柔道整復師の近藤直樹です。

私は岐阜県の羽島市で生まれ育ちました。小学校の頃から柔道を始め28歳まで競技を続けていました。

この仕事を志したきっかけは、小学5年生の頃に腰を痛めてしまい、近所の接骨院にお世話になったことでした。
包帯やテーピングを巻く姿を見て、当時の私はカッコいい!!将来絶対接骨院の先生になるんだ!と決め、その夢が叶う形となりました。

高校の進路相談では、大学に行かず専門学校に行き、接骨院の先生になりたいと伝えたところ、柔道部の監督から後輩(河原総院長)が専門学校で教員をしているから、米田柔整専門学校にしなさいと進められ、3年間勉学に励み、柔道整復師の免許を取得しました。

卒業後、接骨院で2年勤務をし、整形外科のリハビリ科で勤務しながら愛知大学柔道部のトレーナーも行っていました。その後、もう一度接骨院で働きたいという思いが強くなり3年程、接骨院で勤務しておりました。約10年柔道整復師として働くなかで家族も増え、この先はどうしようか、というタイミングで河原総院長とお話をさせて頂く機会があり、ここで自分の経験が十分生かす事が出来ると強く思い、お世話になろうと決意しました。

私が今まで経験して学んだ事は勉学から得るものだけではなく、自分の怪我の実体験や様々な先生から得られたものです。そういったものを患者様への施術に活かして、お体の悩みに少しでも解決に導けるよう、全力でサポートさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします!
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