膝の痛み

膝の痛みの正体とは

こんにちは。新栄町接骨院の院長寺尾です。

暑い9月が終わり徐々に

季節が変わりつつありますね。

季節の変わり目、特に寒くなると膝の痛みを覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

膝の原因は多岐にわたります。

膝の変形、軟骨のすり減り、靭帯の損傷。

特に靭帯の損傷、半月板のすり減り、軟骨の損傷などは長期にわたる傾向があります。

整形外科で診断を受けて来院される方も多くいらっしゃいます。

なかなか痛みが引かずに当院にお越しになられる方も多くいらっしゃいます。

痛みがなかなか引かなくてもあきらめないでいただきたいです。

膝痛治療において大切な事は「どこから痛みが来ているのか」

をはっきりさせることが大切です。

過去にレントゲンを取って変形があると言われた。

すり減っているなど

しかし体の重心や筋力低下、柔軟性の低下、膝関節の機能低下など、

画像診断では映らない病態も多くあるのが現実です。

我々が日々対応させていただいている患者様はそのようなケースが多いように思います。

当院では初診時から治療期間に至るまでしっかりと検査を行い、

症状に合わせた最良の治療法、セルフケアを提案しております。

そして院内では検証を

繰り返しながら症状に向き合っています。

なかなか痛みが取れないという方是非一度当院に

お問い合わせください。

一緒に辛い悩みを解決していきましょう。