名古屋市中区にある、キャリア25年、プロ2,000人以上指導、医者やリハ室長、養成校講師も推薦する新栄町接骨院です。各種保険・交通事故・労災取扱

もう大丈夫ですよ！

当院には、膝の痛みでお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。

膝の痛みをほっておくと、膝の関節が変形して、手術しないと治らなくなってしまうことがあります。

また、痛い方の膝に体重が掛からないようにするため、体のバランスが崩れ、首や肩、腰に負担が掛かり、膝以外の箇所に痛みが出てしまう原因にもなります。

もしあなたが膝の痛みでお悩みなら、
一人で悩まずにぜひ一度当院まで
気軽にご相談ください。

当院が膝の痛みの改善に際して大切にしていること

新栄町接骨院では、膝の痛みを改善するだけでなく、体のバランスや姿勢を整えることで、膝に負担の掛からない体づくりを行い、再発防止に努めています。

なぜなら、膝の痛みを放置しておくと、変形性膝関節症に発展してしまうことがあるからです。

変形性膝関節症になってしまうと、膝の関節周囲の軟骨がすり減っていき、コーティングされていた膝の関節周囲のメッキが剥がれてしまいます。

膝の関節周囲のメッキがはがれると、関節破壊が起こり、膝周囲の軟骨というクッションが失われた結果、杖なしでは歩けない状態になってしまう可能性があるのです。

症状が重くなる前に体のバランスを整えて、膝の痛みの改善はもちろん、再発を防ぐことが重要だと考えています。

あなたは今まで膝の痛みに対して、どのような処置を行ってきましたか？

整形外科では膝の痛みに対して、電気施療を行い、湿布を貼るだけの処置で終わることが多いようです。また整骨院や接骨院など一般的な施療院では、痛い箇所を強く揉んだり、電気施療を行いテープを貼ったりするだけの処置が多いようです。

軽い症状の場合、一般的な整形外科での施療で膝の痛みが改善される場合もありますが、「少し楽になったけど、まだ動くたびに痛みを感じる」「ずっと通っているけど、すぐ再発する」「もっとスムーズに動けるようになりたい」と悩まれている方も多いようです。

当院での膝の痛みに対するアプローチ

新栄町接骨院では、膝の痛みの根本的な原因を「体のバランスの崩れ」「姿勢の悪さ」だと考えています。

姿勢が悪く、体のバランスが崩れると、片方の膝に負担がかかってしまいます。

その結果、膝の関節軟骨がすり減って膝に痛みが出てしまい、重症化すると変形性膝関節症に発展してしまうのです。

そこで当院では、まずカウンセリングと徒手検査をしっかりと行い、膝の状態を正確に把握します。

その後、筋肉の固くなっているところや、背骨の間隔（椎間）が狭まっているところ、骨盤の傾いているところの3点に対して施術を行い、体のバランスを整えて膝への負担を軽くし、膝の痛みを改善します。

・固くなっている筋肉へのアプローチ

・背骨の間隔が狭まっている箇所（椎間）へのアプローチ

・骨盤の傾いているところへのアプローチ

さらに、姿勢の悪さを改善する施術を行うことで、再発しづらい体づくりをしていきます。

もしあなたが膝の痛みで
お悩みなら、
1人で悩まずにぜひ一度当院まで
ご相談ください。